認定会/安全ルール

認定会/安全ルール 埼玉県障害者アーチェリー協会

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認定会/安全ルール

交流センターアーチェリー場

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個人利用認定会


交流センターアーチェリー場を個人利用する場合、認定証の取得が必要です。
認定会は毎月開催され、安全ルール、弓具の組み立てなどの取り扱い方法、および技能が確認されます。有効期間は1年間ですので、毎年更新が必要です。技能は4分6射×6回(合計36射)で30m認定は18mで290点以上、50m認定は30mで270点以上をとることが必要です。




アーチェリー場


アーチェリー場を利用する場合は受付で認定証提示のうえ、利用料金(400円)を支払い、利用票を屋外スポーツ担当へ提出後、利用して下さい。
利用時間は9:00~12:00、13:00~17:00、標的は6m・12m・18m・30m・50mに設置してありますので、認定証の利用範囲の距離で安全ルールを順守して利用して下さい。





安全ルール


●どのような場合でも、人に向かって弓を引かない。
●空に向かって射たない。
●射つ人の前方、または前側に立たない。
●的付近に人がいないことを確認して、発射する。
●他の人が射っている時は、決して的に近づいてはならない。
●自分の身体に合った強さの弓を引くこと。
●自分のドローレングスより、短い矢を引いてはならない。
●矢がアローレストから落ちたら、引き直す。
●弓を引き戻すときは、的にサイトを合わせて戻す (弓を上に向けて、又は下に向けて引き戻さない。特にコンパウンドの場合)。
●他の人が射っている間は静かにする。
●身体にピッタリ合った(だぶつかない)服装をする。
●ストリングが、ボタンや衣服に引っかからないように準備する(チェストガード利用)。
●プレーの前には、しっかりと弓具の点検をする。
●矢を抜くときは、後ろに人がいないことを確認して行う。
●許可なく、他の人の弓に触れたり引いたりしてはいけない。
●矢を探すときは、後続のグループにわかるように、ターゲット前に弓を立てておく (フィールドの場合)。


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